スポーツマンシップ

スポーツは勝っても負けても選手を称えられるような試合であって欲しいと思います。
サッカーワールドカップ予選、男子は圧倒的に有利な状況です。
引き分けでも本選出場が確定する試合で負けてしまいましたね。
ヨルダンはその時点で最下位で勝つしか道は開けない状況。
勝利への希薄はあきらかにあちらが上です。
レーザー攻撃にもあきれましたがそれは観客のことで選手は責められない。
しかし試合終了後、項垂れる香川選手にしつこくユニホーム交換を迫った選手がいました。
拒否するのは大人げないし、結局は交換した香川選手は普通の行動をしたと思います。
しかしユニホームを手にしたその選手は歓喜に沸くスタンドへ行き、ユニホームを掲げて首を切るポーズをしました。
ザッケローニ監督にもその姿で近寄ったそうです。
日本は完敗であり、ヨルダン選手が上手かった、そんな試合がだいなしです。
嬉しいのはいいけど相手を蔑む権利はありません。
レーザー光線に対する日本の抗議は、日本が負けたから話題をすり替えているなどと言うヨルダン側。
この試合に負けてもまだ余裕があるのは日本ですよ。
レーザーの影響はなかったとコメントしたPK失敗の遠藤選手は責任転嫁はしていません。
相手のキーパーが凄かったと日本は思っているし、遠藤選手を責める雰囲気はありません。
日本に余裕があるからとは言え、スポーツマンシップがない人達との試合は残念でなりません。