カード・ウォッチャー

「カード・ウォッチャー」という本を読みました。
タイトルがなにかのゲームみたいですが、これは就業時間の前と後に押すタイムカードをのことで、これを監督する人たち、労働基準監督署のことをさすんだそうです。
社員のタイムカードは決まった人がいつも最後に押して、帰宅するのではなく普通に残業。
どんなに残業してもサービス残業です。
そのサービス残業中に怪我をした人がいました。
怪我直後は平気だったけど腫れてきて次の日に病院へ。
そのことを話したのは怪我した旦那を持つ妻から友人です。
妻と友人は同じ会社だったので、サービス残業ももちろん知っています。
「それって、労災じゃないの?」ってことから労働基準監督署に電話したそうな。
臨検にくるカードウォッチャー。そこで起きる殺人事件!
けっこうおもしろかったです。