シリーズ6作目

[まんまこと]シリーズの6冊目、「ひとめぼれ」を読みました。
もうこのタイトルにドキリとなりました。
主人公の麻之助がこのシリーズ内で知り合った妻は難産の末に子供と一緒に亡くなってしまいました。
もしや再婚?と気にならないわけがありません。
町内でのもめごとの短編は今まで通りです。
そして最後に本のタイトルの話しがはじまります。
でも恋愛話しになるのは他の人でした。
正直ちょっと安心しましたね。(笑)
でもラスト2行で12歳の少女の恋の結末を本人が知ったシーンは、一緒に泣けてしまいました。
とても切なかったけど、彼女にとってその方が良いと誰もが思うでしょう。
12歳であと少しで妻になるのが普通の時代から考えたら今の私は孫がいてもおかしくない年齢なので微妙な気持ちになります。